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かんぽ生命不正販売 被害の声続々と!

kanpo 政治・経済

かんぽ生命不正 かんぽ生命の強引な保険の販売が次々と白日の下に晒されている。
そして、その被害者の多くが高齢者だというのだから目も当てられない。

2007年10月に郵政民営化が行われてから10年以上が経過しているが
中高年の中にはは元々国の機関だからという理由だけで
信頼されている方々もいらっしゃるだろう。
昔は郵便局に貯金しているだけで年利5%超という時代もあったというから無理もない気がする。

→現在の日本郵政グループにおけるかんぽ生命の位置づけ
https://investor.jp-life.japanpost.jp/investor/business.html

そもそも、契約者に対して不利益が明らかな商品を売り込む営業マンは
罪悪感を覚えないだろうか。
自分の父母や祖母がやられたらなどは考えないのだろうか?
いや、考えないはずがない。

営業マンをかばうわけではないが、そうせざるを得ない過酷なノルマが課せられていたことが
ここ数日の報道で明らかになってきた。
→かんぽ生命営業マンの不正の実態
https://www.fnn.jp/posts/00047208HDK/201907111944_goody_HDK

中でも目を見張るものは保険の2重払いが2万件以上も発覚しているというのだから
正直言葉が出ない。もはや犯罪行為でしかない。
さらに被害者の中には認知症の高齢者もいるという。

本来、万が一の時の備えである保険商品がこのようなかたちで
大きく取り上げられることになるとは誰が予想しただろうか。
金融庁の調査で「老後資金2000万必要」という試算が出た直後に
高齢者の資産がつい最近まで国の機関であった会社に奪われるなんて
なんと痛ましい話だ。

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