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重度障害の舩後氏、れいわ新撰組から初当選

funago 政治・経済

7月21日(日)に行わられた参議院選挙で、れいわ新撰組から舩後靖彦氏(61)が
特定枠1位での当選を確実にした。

同氏は商社マンだった41歳で全身の筋力が低下する
難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を発症した。
それ以来、症状は悪化の一途をたどり現在は自分自身で意思疎通を
はかることはできず常に特殊な器具が手放せない状態だ。

日常生活も介助が必要な舩後氏が今回出馬を決意したきっかけは
なんだったのたろうか?
それはある事件にさかのぼる。

2016年に相模原市の障がい者施設「津久井やまゆり園」での
無差別殺傷事件で19人が殺害され27人が重軽傷を負った残酷な事件は
まだ読者のみなさんの記憶にあると思うが
犯人は事件後、動機について
『重度障がい者は生きていても仕方がない』 という主旨の発言をしている。
舩後氏はこの障害者を蔑むような考えが蔓延している以上、
障害者が生きづらい環境は変えられない感じ、今回の出馬を決意した。
出馬前に不特定の大学で講演等は行っていたが、それではいつまで経っても
一部の人の耳にしか話はきいてもらえないと限界を感じていた。

晴れて議員となることがかなえば直接文科省とも協議ができ、
同様の事件を防ぐためにアクションを起こすことができると期待を抱いている。


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