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宝酒造 9600万本の缶チューハイなどを回収 製造番号の末尾「E」

事件・事故

2021年5月20日(木)、宝酒造ホールディングスは缶チューハイなど缶など9600万本の自主回収を行うと発表しました。

回収の理由は?

缶の上部のアルミが剝がれており、とがった針が出ている状態になっているものがあるとのことです。

一目見ただけでも危険ですね。すでにケガの報告もなされているとのこと。

これはケガするわ。

筆者もよくこの缶を購入してますが今のところは当たっていません。ふぅ~

原因は製造設備の普段チェックしない箇所のネジが緩んでおり、その状態で製造を進めてしまったというものでした。

けが人がすでに出ている状況でいうのも気が引けますが、原因が明確になってよかったです。

宝酒造の柴田佳弘常務は20日の会見で、「点検をすることはできた。誠に申し訳ありませんでした」とおっしゃっています。

どんな缶が回収対象?

回収の対象となるのは昨年の6月1日以降に製造されたもので、117品目で約9600万本にも上ります。

「タカラ焼酎ハイボールドライ500ミリリットル」や「タカラ焼酎ハイボールレモン500ミリリットル」などなど

すでに、半数以上が消費されていると見込まれていますが、製造から1年近く大事になっていないことを考えると、尖っている缶の数はそれほど多くないのかもしれません。

見分け方としては、製造番号の1段目の末尾の番号に「E」が刻まれているかどうかで判断することができます。

また、「E」に加えて賞味期限が2021年5月から2022年4月までとのことです。

こちらの方が分かりやすいかもしれません。

製造番号なんて消費者は見ません。

回収する商品の金額はいくらに?

すでに半数以上が消費されていると見込まれているものの、9600万本の半数の4800万本が回収されるとすると金額はいくらになるだろうか?計算してみました。

500mL の缶チューハイが1本¥200で計算すると、なんと

4800万本 × ¥200 = 96億

缶チューハイだけで96億円て正直想像つかないですね。

筆者はこういうとき、金額を無意識に計算してしまいますが計算してもイメージが沸かない(笑)

もちろん、96億円に回収のための手間と人件費が上乗せされることは言うまでもありません。

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